エスパス渋谷本館は7のつく日とゾロ目の日、毎月1日に仕掛けを打ってきます。3日間ある7のつく日の中でも、とりわけ27日は力が入っている月イチ特定日です。それでは順を追ってデータを見ていきましょう!
全台系は2機種
【シンフォ勇気:3台】
3台が3台ともプラスで終わりましたが、回転数が少なくて差枚はそれほど伸びませんでしたね。事前に少台数の全台系がありそうとギルドのツイッターでもツイートしてたんですけどね。イマイチ響いていなかったご様子(そんなに影響力ないかw)。
【マッピー:3台】
マッピーもそこまで回りませんでしたね。回転数に比例して差枚も伸びているので、もっと回せば全台+4桁なんかも視野に入ったでしょうね。
1/2系の機種が3本あり
【ファンキー2:9台】
全体で見て1台あたりの平均差枚が+950枚なので、ぼちぼち良い配分だったんじゃないかなと。2137~2140と2151~2155に背中合わせで設置されているのですが、それぞれの列に2~3台ずつ当たりが入っていた感じだと予想できますね。
【バイオ7:7台】
回転数が多めの2045・2046番台あたりは並びで入っていたと予想きます。それ以外もちょっと当たって出たらヤメてしまっているような状況で、もったいないなと思うばかりです。
【ディスク2:6台】
ここも3台ずつの背中合わせで設置されていまして、ファンキーと同様にそれぞれの列に分かれて高設定が入っていたご様子。マッピーも全台系でディスクが1/2系と、100%超え機種に高設定を使ってくれるのは嬉しいですね!
Sアイムは1/3系でした
Sアイムは35台ありますから、1/3系でも11台以上が高設定ということに。良さげ台のグラフは御覧の通り。ここももっと回転数が欲しかった結果となりました。
番長にもしっかり高設定が!
定番の番長にも当たり前のように高設定がありました。どれも4000G以上回っているので、打っている人の手ごたえもあったでしょう。そしてもれなく2000枚以上のプラスと結果も上々。やはり定番機種は当たりがないことがないので勝負しやすい機種選択だと言えますね!
最後に単品とシマ図を確認
単品を5台ご紹介しましたが、お気づきでしょうか? 2198~2200番台は3台並びで高設定でした。機種単位じゃなくても並びで仕掛けてくることがあると覚えておけば、立ち回りの幅が広がりますね!
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